英語を喋れるようになるには Part 2|実体験から導いた本質的なステップ編

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Table of Contents

本記事では、前回の実体験を踏まえながら、より抽象的で客観的な視点から、英語を話せるようになるために本当に押さえるべきポイントと大まかなステップを整理していきます。



1 決める


まずは、なぜ、何のために英語をマスターしたいのかを明確にし、「自分は達成できる」と先に決めましょう。 「できるか分からないけど、とりあえずやってみる」という姿勢では、なかなか結果には結びつきません。 英語は土台を築けば決して難しいものではなく、独学でも十分に実用レベルに到達可能です。

He who says he can and he who says he can’t, are both usually right.


2. 文法の土台を固める


英語の運用力の要は、基礎文法の土台にあると私は考えています。 文法がしっかり身についていれば、分からない単語や表現に出会っても、文の構造から意味やニュアンスを推測できるようになります。 長文や複雑な文章にも落ち着いて対応でき、自分が話す際の応用力も高まります。 まずは中学英語を確実に身につけ、その上で必要な高校レベルの文法を積み上げていきましょう。


3. 発音/フォニックスを学ぶ


実践的な英語力を身につけるには、スピーキングとリスニングは欠かせません。 正しい発音を理解することで、自分が出せる音が増え、結果として聞き取れる音も増えていきます。 その後の表現や語彙のインプットもスムーズになるため、できるだけ早い段階でフォニックスなどを通して音の仕組みを理解することをおすすめします。


4. 英語を使う練習をする


文法の理解が進んだら、実際に英語を使う練習を重ねていきましょう。 スピーキング、リスニング、リーディング、ライティングをバランスよく行い、英語に触れる機会を増やしていくことが重要です。 この過程を繰り返すことで、文法や表現が徐々に体に定着していきます。練習の方法は多々ありますので徐々に触れていきますが、英語に触れる時間を日常の中に組み込み、どれだけ楽しく継続できる形を作ることが、上達への近道です。


5. 語彙・イディオム・表現を増やし続ける


語彙やイディオム、表現を増やすことは、初学者から上級者まで続く終わりのないプロセスです。 英語の基礎が身につき、自然に理解や発話ができるようになってきたら、使える語彙、イディオム、言い回しを増やしながら肉付けしていくイメージです。 使える言葉が増えることで、より細かいニュアンスや自分らしい表現が可能になります。





上記が、私の考える英語を実践的に話せるようになるまでの、大まかな学習ステップです。 

文法はOSやハードウェアのようなものであり、語彙やイディオム、表現はその上で動くソフトウェアのようなものだと捉えています。

土台となる文法がしっかりしていれば、新しい語彙や表現を取り入れたときにも柔軟に応用が効き、理解も定着も格段に早くなります。逆に、土台が曖昧なままでは、いくら表現を増やしても運用の幅が広がりにくくなってしまいます。

英語は一朝一夕で身につくものではありませんが、積み重ねた分だけ確実に自分の力になります。英語は決して難しいものではありません。繰り返し練習をし、英語を使うということに慣れていくうちに、気が付いたときには、英語が自分の一部のように感じられるようになっているはずです。 道のりを楽しみながら、根気強く英語学習を続けましょう。

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